2000/12/20

変化と対応

−比例のグラフをかく、式で表現 −

黒板にプロジェクタを使ってコンピュータ画面を投影
プロジェクタ エプソン ELP5100(750ANSIルーメン)
教室の電気は全照の状態
一番後ろの生徒でも座標の目盛りは読めることを確認
  1. 変化と対応第7時 2点をとって比例のグラフをかく学習。

  2. 前時の確認(必ず通る点の原点ともう1点をとって、これらを通る直線をひくこと)。

  3. 比例定数が正の数、負の数、分数の場合などを提示し、もう1点のとりかたについて考えさせ、実際にかかせる。

  4. Grapes画面を黒板に投影し、グラフを確かめる。

  5. 逆にGrapes画面のグラフを見て、式を表現する練習。

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