■日時:2002年4月26日(金)19:00〜22:30
■場所:エドウェル会議室
■参加者:山内、酒井、柴山、加藤、大西、玉置(記)
<はじめに>
情けないかな。喋りながら記録するというのはできませんでした。今回から参加の加藤光二さんから、犬山でのTT、少人数教育についての話題提供あり。話が盛り上がって、終わるに終われず、10時30分終了でした。
<話題>
○ 今年度の学校の色は「どんな色」をキーワードとして情報交換。
小牧中の校務分掌提案を通して、何を伝えたかったのか。
教師力向上研究主任はどんな思いで設定したのか。
安全教育研究指定校としての取り組みは、「生徒と教師の心の安定にあり」と考え、授業力アップに重点。
犬山中のTT、少人数教育の推進について。成果をどう出すか。成果とは何かの問いかけ。
教育研究成果がなぜ広がらないかの要因について話題。
各市で運用される学校訪問の内容について情報交換
○ 絶対評価について
小牧市の取り組み・一宮市の取り組み
ともに評価規準をもとに、評価基準表、評価問題を作成。現場主義で使いやすいものができあがりつつある。
○ 今年度に限る相対評価と絶対評価の学校対応
各校の対応の仕方が紹介される。詳細報告=略
○ 動画システムのデモと拡張性
小牧中での動画コンテンツ紹介。
授業力アップのための良質なビデオコンテンツ収集について。
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