学校教育における情報活用の視

フォー・ネクスト 大西 貞憲

・リテラシーの次にくるもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンピュータやネットワークの利用にかかわらず、すべての教育シーンで意識しなければならない。

 
 

 

 

 


・動機付けと評価の大切さの再認識

テーマが自分のものであるか?(与えられたもの、興味のないテーマは×)
→知りたい、考えたいと思うためには・・・

評価が次のステップにつながるのか?(先生の評価を意識した発表×)
→誰が誰を評価するのか・・・

・どのようにすれば良いのか?

教師は何をすれば良いのか?
→教えることからの脱皮
→ディレクターからプロデューサーへ

どのようにして具体化していくのか

 
地域をどう巻き込むと良いのか?
→ネットワーク型の仕事へのパラダイムシフト
→教師がすべてカバーする必要はない