味中HPで見つけた自己満足
2002.9.12

 

味岡中学校のHPで、ボランティアのつどいでの落語評が掲載されました。
よく演者の気持ちが分かっていただけました。満足。
最後は、小牧中学校教頭の玉置崇先生(愛狂亭三楽)の落語でした。最近の小中学生には笑ってもらえない話もあると嘆きながらも、会場を笑いの渦に巻き込んでいました。頭を下げ手をたたきながら、「やればできる。」と、登場。ボランティアとはこういうことだ、と。この言葉がキーワードとして印象に残りました。話し手も必死だが、聞き手もどこで笑うのか、真剣勝負だとか。笑いがでると、「さすが今日はボランティアのつどいだ。ありがとうございます。」そして、また笑いが・・・。


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